今日はジャズダンスとバレエのレッスンにいってきました。(←お前仕事をすれ!という仕事仲間のmotoさんの声が聞こえてきます。)
実は私、ダンスはとても長く踊っていますが、自分からやりたくて始めたわけではありません。始めたきっかけは、大学に入学したときにやさしい女の先輩の「履修する授業の取りやすい教科と面白い授業を教えてあげるから部室においで。」という優しい言葉に誘われ、ついつい彼女に付いていってしまったところが「競技ダンス部」の部室だったのです。(当時、その学校は女性が少なかったので、女の先輩と知り合いになる良いチャンスだと思ったのです。)そしてそのまま、4年間ダンスを続けてしまいました。練習がとても厳しく、7泊8日の合宿のときなどは、朝の7時からマラソン、9;00~12:00まで基礎トレ、13:00~18:00まで踊りの練習、19:00~21:00までフォーメーション(団体での踊り)といったメニューをやりました。上下関係もとても厳しく、OBやOGにきちんと挨拶をしなかったら怒られたり、レッスン場に入るときも必ず挨拶をしなくてはならないといった感じでした。上級生になったらなったで、大会が多くて下級生のとき以上に練習しないとならなかったり、もちろん良い成績もとらないとならなかったり、今度は下級生に注意する立場になり「叱るってことはなんて難しいことなんだろう。」と考えたり、大変でした。本当にいつやめようか、いつやめようかと友人と何回も相談しました。
それでも、4年間続けることが出来たのは本当に先輩、後輩、ダンスの先生、家族に支えられてきたことと、同期のみんなの友情だったと思います。本当にダンス部を卒部することが出来たことは自信になりました。
卒業後はみんな住まいが離れてしまってなかなか全員で会うことが出来ませんが、一番仲良しだった旭川に住んでいる友人とは今でも3ヶ月に1回会いますし、私を誘ってくれた女性の先輩は東京に行ったときには必ず会ってご馳走してくれます。
卒業してからは、競技ダンスはやっていませんが、踊りを続けている理由の一つは学生時代のこの経験があるからだと思います。踊りはすぐ上達するものではなく、基礎からしっかりとつんでいかなくればならないところが、私の魅力です。
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